2011年11月13日 (日)

ツインズ、ソフトB・和田獲りへ

 【ニューヨーク11日(日本時間12日)】今オフにフリーエージェント(FA)でメジャー移籍を目指すことが濃厚なソフトバンク・和田毅投手(30)について、ツインズの本拠地、ミネアポリスの地元紙、スター・トリビューン(電子版)は、ツインズが獲得に動く可能性を示した。

 記事では和田の球種やその速度を挙げ「コントロールがとてもよい」と紹介。さらにツ軍には西岡剛内野手(27)が所属していることから「(来季は)ふたりの“ツヨシ”になるかもしれない」と伝えた。和田については、すでにナショナルズなどが獲得に興味を示している。

 また同紙は、アスレチックス入りが濃厚な楽天・岩隈久志投手(30)にも興味を示していると報じている。

2011年11月12日 (土)

【日本−タジキスタン戦】会場のシャワー禁止、生野菜なし…神経使った初のタジク遠征

 タジキスタン国内に、日本代表チームが入ったのは史上初めて。衛生事情が悪いため、普段以上に神経を使う遠征となった。

 在タジキスタンの日本大使館が出している情報によると、水道水の水質は悪く、「シャワーや洗顔にも覚悟が必要」。雨の多い季節には昆虫の死骸や落ち葉が混入することもあるといい、報道陣の多くが宿泊した1975年建設の由緒あるホテルのシャワーも水に濁りがみられた。食中毒にもかかりやすく、大使館では「タジキスタン製の生ビールもよく下痢をします」と警告。長期滞在者にはA型肝炎、B型肝炎、破傷風、腸チフスなどのワクチン接種を勧めている。

 こうした中、選手は「スタジアムの水は飲んではいけない」「ホテルの食事以外は口にしてはいけない」「ホテルの食事も生野菜は出ない」などと通達を受け、前日練習、試合当日とも会場のシャワーは使わず、「別世界」(清武)という宿舎の外資系ホテルに戻って体を洗う念の入れよう。リラックスできる環境とは呼べない中、敵地ならではの貴重な経験を積んだ。

 (奥村信哉)

2011年11月11日 (金)

山口国体、終了1か月で“助っ人”の半数県外へ

 10月に山口県で開催された第66回国民体育大会で、参加資格問題が取りざたされた県外出身選手30人のうち、半数近くが大会終了からわずか1か月で活動の拠点を県外、国外に移したことがわかった。

 30人は国体後も県内に残り、ジュニア層の育成にあたることなどを条件に、原則として県から競技団体を通じ、月10万〜30万円弱を受け取っている。山口県体育協会は残りの選手の就職先を探すなど、流出の食い止めを模索している。

 山口国体は10月1〜11日に開催された。山口県体協によると、国体終了後、30人のうち水泳や陸上、卓球などの13人が「親元で暮らしたい」「オリンピックを目指すためには充実した練習施設が必要」などを理由に県外、国外に移った。

 県内に残る見込みなのは7人だけ。残りの10人は結論を出していないが、そのうちの男性選手の一人は「山口に残り、子どもたちを指導したい気持ちはある。でも、競技者として練習が続けられるような就職先が山口では見つからない」と話しており、流出者はさらに増える可能性がある。

横浜・村田がFA権行使へ「評価を聞きたい」

 横浜の村田修一内野手(30)は10日、横浜市内で取材に応じ、フリーエージェント(FA)権を行使する意向を示した。

 今季、海外移籍もできるFA権を取得したが、自身は国内移籍を希望している。横浜は球団譲渡の手続き中で、村田は球団との話し合いが進まない現状に「12月1日のオーナー会議(での正式承認)まで待っていると、FAの宣言期間が終わってしまう。まずは手を挙げていろいろな球団の評価を聞きたい」と話した。

2011年11月10日 (木)

阪神 条件面の見直しも 新井&鳥谷の残留交渉に南球団社長同席へ

 阪神の沼沢正二球団本部長が4日の残留交渉で回答を保留した新井、鳥谷の両選手と早ければ11日にも再交渉する見通しを明かした。

 南信男球団社長の交渉同席も決まった。同本部長は今後について「話をするのは明後日(11日)以降。今週末までにはしたい。(決着は)一日でも早くと思っている。全力をもって残ってもらえるように話をしたい」と説明。4日の初交渉の際に提示した条件面の見直しについても「内容は進行していく」と否定しなかった。

«<日本ハム>菅野に7日指名あいさつ

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