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2011年10月

2011年10月26日 (水)

<プロ野球>「コナミ日本シリーズ」 初の冠ゲームに

 プロ野球の日本シリーズ運営委員会は25日、開催要項を発表した。ゲームソフト大手の「コナミ」が特別協賛し、正式名称は「コナミ日本シリーズ 2011」となる。日本シリーズに冠スポンサーがつくのは初めて。

 シリーズは11月12日にパ・リーグ出場チームの本拠地球場で開幕。レギュラーシーズンで節電対策のために実施した「3時間半ルール」は適用せず、第7戦までは延長十五回で打ち切り、第8戦以降は延長制限がない。パの本拠地では指名打者制を採用する。

 試合開始時間は後日発表されるが、出場チームによっては、1試合がデーゲームになる可能性がある。入場券の購入方法など、詳細は日本野球機構の公式サイト(http://www.npb.or.jp/)。【鈴木篤志】

2011年10月23日 (日)

球団幹部「興味ある」 阪神が中日ソトを調査へ

 阪神が中日・ソトの調査に乗り出す。シーズン後半からローテーションに入り、5勝を挙げたベネズエラ人左腕とは4度の対戦で0勝2敗、防御率1・71に抑えられており、評価は高い。球団幹部も「興味はある」と明かした。

 ソトは今季、中日の春季キャンプへのテスト参加から契約に至ったが、570万円の年俸などの調整から再契約に至らない可能性があるという。左肩痛で離脱中のソトはこの日、ナゴヤ球場で練習を行い「残留したい気持ちはあるけど、まだCS、日本シリーズが残っているから」と含みを持たせた。

2011年10月21日 (金)

バイエルンがボルシアMG若手に関心か

バイエルン・ミュンヘンが、ボルシア・メンヒェングラッドバッハ(ボルシアMG)に所属するFWマルコ・ロイスの獲得に動いているようだ。ドイツ『ビルト』が伝えている。

22歳のロイスは、すでにドイツ代表も経験している期待の若手。現在ブンデスリーガの2位につけるボルシアMGの躍進に一役買っている。

しかし選手本人は、まだ移籍を考えていないようで、次のようにコメントした。

「バイエルンは、世界最高峰のクラブだ。その補強リストに載っているなら、とても名誉なことだよ。でも、僕には2015年までの契約がある」

実際、バイエルンはロイスの契約期間の長さを考えて、交渉をためらっているそうだ。昨年10月に契約延長したばかりの同選手は、2012年夏に1800万ユーロで獲得可能となる。2013年には1500万ユーロ、2014年には1200万ユーロという形で移籍金が下がっていくため、獲得に適した時期であるかは分からない。

ただし、次のシーズンでバイエルンとの契約が満了となるMFアリエン・ロッベンの代役としてロイスの獲得を考えているようで、すでに動き出しているのかもしれない。

2011年10月20日 (木)

狩野がトルコ1部リーグへ=バレーボール女子

 バレーボール女子日本代表の狩野舞子(23)が、トルコ1部リーグのベシクタシュに移籍することが決まった。所属するマネジメント会社が19日、発表した。狩野はけがのリハビリのため昨年7月に久光製薬を退団し、その後イタリア1部リーグのパビアに所属していた。 

2011年10月17日 (月)

テニス錦織、世界30位浮上…日本人の過去最高

 男子テニスのプロ選手協会(ATP)は17日、最新の世界ランクを発表。錦織圭(ソニー)が30位に浮上し、日本人の過去最高ランク、46位を19年ぶりに更新した。

 日本人のATP世界ランクでは、1992年7月に松岡修造が46位となったのが過去最高位で、長くこれを更新できなかった。しかし今年5月、錦織が自己最高の46位まで浮上し、松岡の記録に並んだ。そして今月、四大大会などに続く権威のあるマスターズ・シリーズの「上海マスターズ」(中国)に出場し、格上選手などを倒して同シリーズ初のベスト4入り。ランク浮上に必要なポイントを多く加算し、前週の47位から急浮上した。

2011年10月14日 (金)

ザック監督、海外組視察へ=サッカー

 サッカー日本代表のザッケローニ監督が14日、欧州クラブに所属する日本選手を視察するため出発した。11日に行われた2014年ワールドカップ(W杯)ブラジル大会アジア3次予選のタジキスタン戦に大勝した日本は、11月にアウェーでタジキスタン、北朝鮮を相手に2試合を戦う。
 成田空港で取材に応じた同監督は、「国内の日本選手と同様に今回は海外組のコンディションチェックをしてきたい」と視察の目的を説明。C組首位の日本が11月11日の次戦でタジキスタンに、同2位のウズベキスタンが北朝鮮にそろって勝てば、ともに最終予選進出が決まる。「11月の2試合は重要な戦いになると思う。そこで決めたい」と語った。
 15日はドイツ1部リーグのMF細貝萌(アウクスブルク)、16日にはイタリア1部リーグのFW森本貴幸(ノバラ)を視察する。 

2011年10月11日 (火)

<西武>片岡易之内野手 左肩手術へ

 西武は10日、片岡易之内野手(28)が12日に東京都内の病院で左肩の手術を受けると発表した。6月下旬に痛め、5日に出場選手登録を抹消されていた。

2011年10月10日 (月)

<世界体操>大島杏子、最多8度目出場へ 負傷の飯塚と交代

 日本体操協会は9日、世界選手権女子団体総合予選(8日)で左ひざを負傷した飯塚友海(朝日生命)を、11日の団体総合決勝では補欠の大島杏子(同)と入れ替えると発表した。飯塚は、予選の跳馬の競技直前の練習中に転倒。跳躍板に左ひざを強打して切り傷を負い、車いすで退場していた。大島は、これで8度目の世界選手権出場となり、自身が持つ日本女子の最多出場記録を更新した。

2011年10月 5日 (水)

酒井ら合流、23人そろう=合宿2日目の練習―サッカー日本代表

 サッカー日本代表は4日、神戸市内でワールドカップ(W杯)アジア3次予選第3戦のタジキスタン戦(11日、大阪・長居陸上競技場)に向けた合宿2日目の練習に励んだ。冒頭15分の後は非公開で行い、合計約1時間40分、汗を流した。
 右太もも内転筋痛で離脱したFW清武(C大阪)に代わって招集されたDF酒井(柏)の他、GK川島(リールス)、DF伊野波(ハイデュク・スプリト)、DF吉田(VVVフェンロ)の欧州組3人も合流。23人全員がそろった。 

2011年10月 4日 (火)

あの3冠馬・シンボリルドルフ、死ぬ

 日本中央競馬会(JRA)は4日、1984年のクラシック3冠馬のシンボリルドルフが千葉県成田市の牧場で死んだと発表した。30歳だった。

 シンボリルドルフは81年に北海道日高町(旧門別町)で生まれ、83年のデビュー戦から、史上初めて無敗のまま日本ダービーなどクラシック3冠を達成、その後も天皇賞(春)、有馬記念などに勝ち、史上最多のG1級7勝を挙げた。通算成績は16戦13勝(うち海外1戦0勝)。

 現役引退後は北海道で種牡馬となり、91年の皐月賞、日本ダービーなどを勝ったトウカイテイオーなどの父となった。種牡馬引退後は同市で余生を送っていた。

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